デルタスカイマイルを貯めて、うまく使う
デルタスカイマイルの利点
デルタスカイマイルを貯める利点としては、
日系航空会社にはない、利用する側の事を考えた内容になってると思います。
日本の国内線利用ではマイルを貯めることは不可能?
デルタ航空の所属アライアンスはスカイチームで、日本には所属している航空会社がありません。 すなわち、残念ながら今のところ日本の国内線利用ではマイルを貯めることは不可能です。
よって、日本国内を基点にマイルを貯めるには、陸マイラーとして貯めるか、国際線の利用で貯める事になります。
日本の国内線でのマイル消化は可能。
また、貯まった「デルタ・スカイマイル」を日本国内にて消化される方は、デルタ航空とスカイマークがマイル提携している為、「デルタ・スカイマイル」をスカイマーク路線の1区間の往復に15,000マイル〜20,000マイルで交換が可能です! もし、日本国内でマイルの消化を考えている方には嬉しい事です。
しかし、スカイマーク自体が低料金の設定なのでマイルを使うのはもったいないかも・・・。
ちなみに、スカイマークへの搭乗では「デルタ・スカイマイル」は貯まりません。
彼女(彼氏)や友達の分でも特典交換が可能で燃油サーチャージも無料!
日系の航空会社だと、特典航空券やアップグレード特典への交換が配偶者または2親等以内の方にしかできないのに対して、デルタ航空では彼女(彼氏)や友達の分までも特典航空券に交換ができてしまいます! つまり、彼女(彼氏)と二人でのタダ旅行が実現可能となります! しかも燃油サーチャージまでもタダですよ!!!(例外として掛かる提携航空会社もあります。)
貯め方、路線により、セーバー特典利用なら割安!
以前だと南アジア路線でのマイル交換が往復で20,000マイルより交換可能だったのですが、非常に残念な事に現在では南アジア路線(シンガポール・バンコク)の特典航空券への交換マイル数がセーバー特典で往復45,000マイルからになちゃいました・・・。 またもし、セーバー特典で座席が確保できなかった場合のスタンダード特典やピーク時での交換だと、それぞれスタンダード特典が往復80,000マイル、ピーク時では往復100,000マイルも必要になり、凄く割高になってしまいます。 たとえ燃油サーチャージが無料であっても80,000マイル以上も必要だと、通常期で往復35,000マイル+燃油サーチャージで交換可能な日系航空会社とは比べものになりません。
しかし、2015年1月1日よりデルタ・スカイマイルの一部変更に伴い、セーバー特典の座席数が増やされる見込みです。 もし、以前とは異なりセーバー特典での座席確保が簡単にできるのであれば、デルタ・スカイマイルJCBカード(ゴールド)などの様な100円の利用ごと常に1.5マイル獲得できるカードの利用で貯めたマイルだと、東南アジア路線やハワイ路線への交換では日系航空会社より随分お値打ちなのに加えて、燃油サーチャージも無料になります!
もし、利用路線を絞り込み、マイルを貯めるのであれば相当オススメです。
マイル有効期限が無制限!
デルタ航空のデルタ・スカイマイルの有効期限は無制限です! 極端な話、マイルを貯めるのに10年、20年かかっても問題ないという事なのです! 数年間貯めてイッキに使う、という事も可能になります。
そのうえ、マイルを貯める事が可能な格安航空券が日系航空会社より多いのも嬉しいことです。 さらに、ノースウエスト航空との合併に伴い、東南アジア路線が凄く豊富です。
マイルの購入が可能!
また、日系の航空会社ではマイルを現金で買うという事は不可能です? しかし、デルタ航空では2,000マイルをUS$70.00単位で一暦年あたり60,000マイルまで購入できます。(米国連邦消費税「現在7.5%、変更の可能性あり」が含まれていません。カナダ在住の方は、このほかに5%の物品サービス税(GST)やその他の該当する税金が課されます。)
希望の路線や搭乗したいクラスへの必要マイル数にもう少しで到達できるが、少し足りない、という時に大変便利なシステムです。
デルタスカイマイルを貯めるオススメのクレジットカード
JCBカード系は一番のオススメ
マイルを貯めるのに、高い付与率でマイル付与が受けられるクレジットカードを選ぶ事は大変大切だと思います。
デルタスカイマイルを貯めるのに「ぼう」が一番オススメしたいのは、日本国内で使い勝手がよく、年会費が比較的安いデルタ・スカイマイルJCBカード(一般)(年会費10,000円+税金)とデルタ・スカイマイルJCBカード(ゴールド)(年会費18,000円+税金)です。
一般カードだと、100円の利用毎に1.3マイル(マイル付与率 1.3%)、さらにゴールドカードになると、100円の利用毎に1.5マイル(マイル付与率 1.5%)が利用場所にかかわらず常に獲得可能です!
しかし、年会費が高いっとおっしゃる方、デルタ航空や提携航空会社への搭乗が多く、フライトでマイルを貯めるのがメインという方には、通常のカード利用でも常に100円=1マイル(マイル付与率 1.0%)でマイル付与がされる最低年会費のデルタ・スカイマイルJCBカード(テイクオフ)(年会費1,500円+税金)がオススメです。
また、JCBカードでは、いずれのカードでも公共料金の支払いでマイルが満額付与されます!
付帯内容ならアメリカン・エキスプレス系がオススメ(普通カード編)
さらに、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード(年会費12,000円+税金)やデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(年会費26,000円+税金)だと、他のデルタ航空提携カードにはない凄いスペックを備えています!
まず、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カードでは、入会ボーナスマイルがもれなく5,000マイル入会時にもらえるうえ、入会後の6ヶ月以内にデルタ航空を利用すると、エコノミークラス利用で10,000マイル! ビジネスクラス/ファーストクラスの利用だと、25,000マイルももらえます!
しかも、1年間のカード利用金額の合計が100万円を超えるごとに3,000マイル(30万円相当利用分)のボーナスが1年間に最大3回まで(300万円利用分)もらえちゃうんです!
もし、1年間に100万円以上の利用のある方だと、マイル付与率は最大1.3%(100円=最大1.3マイル)になります!
さらに、毎年カードを継続のたびに2,000マイルプレゼントされます!
そのうえ、デルタ航空予約センターで航空券などの支払いに当カードを利用すると通常利用時の2倍のマイルがもらえます!
極めつけは、デルタ航空を頻繁に利用する方にのみ発行される上級会員資格(シルバーメダリオン)がカードに自動付帯されているんです!
通常「シルバーメダリオン」資格を獲得するには、デルタ航空への搭乗、もしくはスカイマイル提携会社のサービスの利用で獲得のみ有効な、25,000マイル(MQM)又、30資格取得対象区間の利用が必要になるのに「デルタスカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード」を所持しているだけで同等のサービスが受けられちゃうんです!
付帯内容ならアメリカン・エキスプレス系がオススメ(ゴールドカード編)
そのうえこちらは、1年間のカード利用金額の合計が100万円を超えるごとに5,000マイル(50万円相当利用分)のボーナスが1年間に最大3回まで(300万円利用分)もらえます!
もし、1年間に100万円以上の利用のある方だと、マイル付与率が最大1.5%(100円=最大1.5マイル)にもまります! しかも、海外でのカード利用分は、通常利用時の1.25倍になる為、マイル付与率は最大1.75%にもなっちゃいます!
さらに、毎年カードを継続のたびに3,000マイルがプレゼントされるうえ、デルタ航空予約センターで航空券などの支払いに当カードを利用すると通常利用時の3倍ものマイルが獲得できます!
極めつけは、なんと国際線利用時に世界各地の「スカイチームラウンジ」の無料利用が可能な上級会員資格(ゴールドメダリオン)がカードに自動付帯されているんです!
通常「ゴールドメダリオン」資格の獲得には、デルタ航空への搭乗、もしくはスカイマイル提携会社のサービスの利用で獲得のみ有効な、50,000マイル(MQM)又、60資格取得対象区間の利用が必要になるのに「デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」を所持しているだけで同等のサービスが受けられるんです!
などの「ゴールドメダリオン」会員だからこそのVIPサービスが満載です!
アメリカン・エキスプレス・カードの充実の付帯内容!
もちろん、国内27空港、海外2空港の空港ラウンジが無料利用可能な特典に加えて、海外旅行先での各種手配を24時間、日本語で対応してくれる「ホットライン」、「手荷物無料宅配サービス」、年間最高500万円まで補償される「ショッピング・プロテクション」、インターネット上の損害を補償してくれる「オンライン・プロテクション」、カードで購入した商品の返品時に対応してもらえる「リターン・プロテクション」などのアメリカン・エキスプレス・カードが提供する充実のサービスも全て受けられます!
さらに、ゴールドカードなら「エアポート送迎サービス」、「キャンセル・プロテクション」などのサービスも付帯されています!
アメリカン・エキスプレス・カードの問題点
しかし一つ問題なのは、「デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード」の選択では、公共料金(ガス、電気代)を支払い時のマイル付与が半分(200円=1マイル)になってしまいます。
もし、ガス、電気代を支払うのであれば、「デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の利用により、1年間に100万円以上の利用時にもらえる5,000ボーナスマイルを利用して、マイル付与率は最大1%(100円=1マイル)獲得する方法が一番ベストかな。
JCBカードだと全てで海外旅行保険が自動付帯!
三井住友トラストクラブ株式会社発行の「デルタ・スカイマイル SuMi TRUST CLUBVISAゴールドカード」だと、海外旅行保険が旅行代金等をカードで支払い時のみの付帯になっちゃいます・・・。
しかし、利点として日本を出国後に公共交通乗用具の料金を当該クレジットカードで支払った場合は、そこから2ヶ月間付帯される為、長い期間旅行される方にはメリットがあります。
でも、年会費が結構高いのに、海外旅行/国内旅行保険がカード支払い時のみの付帯というのはちょっと・・・って思うのは私だけでしょうか。
また、「デルタ・スカイマイル SuMi TRUST CLUBVISAゴールドカード」が利用付帯なのに対して、「デルタ・スカイマイルJCBカード」だと全てのカードで自動付帯されているのは嬉しい事です!
ちなみに「デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード」の普通カードは、海外旅行/国内旅行保険が旅行代金等をカードで支払い時のみ付帯なのに対して、ゴールドカードだと海外旅行保険が自動付帯で、国内旅行保険はカード支払い時のみの付帯となっています。
詳細サイト=デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード | ||
お申し込み(公式サイト)=デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード | ||
年会費(初年度) | マイル付与率 | |
---|---|---|
12,000円+税金 | 100円=1〜1.3マイル | |
入会ボーナス | ファーストフライトボーナス | |
5,000マイル | ・エコノミー:10,000マイル ・ビジネス:25,000マイル |
詳細サイト=デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード | ||
お申し込み(公式サイト)=デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード | ||
年会費(初年度) | マイル付与率 | |
---|---|---|
26,000円+税金 | 100円=1〜1.75マイル | |
入会ボーナス | ファーストフライトボーナス | |
8,000マイル | ・エコノミー:10,000マイル ・ビジネス:25,000マイル |
詳細サイト=デルタ・スカイマイルJCBカード(テイクオフ) | ||
お申し込み(公式サイト)=デルタ スカイマイルJCBカード(テイクオフカード) | ||
年会費(初年度) | マイル付与率 | |
---|---|---|
1,500円+税金 | 100円=1マイル | |
カード継続ボーナス | ファーストフライトボーナス | |
- | ・エコノミー:2,000マイル ・ビジネス:5,000マイル |
詳細サイト=デルタ・スカイマイルJCBカード(一般) | ||
お申し込み(公式サイト)=デルタ スカイマイルJCBカード(一般カード) | ||
年会費(初年度) | マイル付与率 | |
---|---|---|
10,000円+税金 (5,000円+税金) |
100円=1.3マイル | |
カード継続ボーナス | ファーストフライトボーナス | |
- | ・エコノミー:2,000マイル ・ビジネス:5,000マイル |
詳細サイト=デルタ・スカイマイルJCBカード(ゴールド) | ||
お申し込み(公式サイト)=デルタ スカイマイルJCBカード(ゴールドカード) | ||
年会費(初年度) | マイル付与率 | |
---|---|---|
18,000円+税金 (10,000円+税金) |
100円=1.5マイル | |
カード継続ボーナス | ファーストフライトボーナス | |
2,000マイル | ・エコノミー:2,000マイル ・ビジネス:5,000マイル |
利用航空会社が決まっていない方にはオリジナルのAMEXがオススメ。
利用航空会社が決まっていない方には、14航空会社のマイルへポイントを移行できるオリジナルのアメリカン・エキスプレス・カードで貯める事をオススメします。
100円=1ポイント=1マイルで貯まる!
アメリカン・エキスプレス・カードでは、メンバーシップ・リワード・プラス(参加費:3,000円+税金)へ参加すれば100円=1ポイント=1マイル(通常200円=2ポイント=1マイル)で貯める事が可能です!
しかも、ポイント有効期限は3年間ですが、もし一度好きなアイテムと交換する事によりポイントの有効期限が無期限になります。 年間移行上限も無制限の為、こちらもポイントを貯めるのに何年かかろうが問題ない訳です。
14航空会社のマイルが貯まる!
もし、マイルを買い物(陸)のみで貯めようと考えている方、航空会社の選択をしていない方には、全日空(ANA)、チャイナエアライン、ヴァージンアトランティック航空、タイ国際航空、キャセイパシィフィック航空、シンガポール航空、ブリティッシュエアウェイズ、デルタ航空、アリタリア航空、スカンジナビア航空、フィンランド航空、中国南方航空、エミレーツ航空、エティハド航空など沢山の航空会社へ高還元でポイントからマイル移行ができるのでオススメの一枚です。
ビジネスカードでもマイルが貯まる!
また、自営業の方や会社経営をされている方は、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカードの利用で経費までもがマイル付与の対象になります。 事業主の方には、凄く嬉しい事です。
マイル付与率が最大5.0%のスカイ・トラベラー・カード!
さらに、アメリカン・エキスプレスから新しく追加された「アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード」と「アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード」でデルタ・スカイマイルを貯めるのもオススメです。
このカードは、年会費が普通カードで10,000円(税抜)、プレミア・カードだと35,000円(税抜)なのですが、「メンバーシップ・リワード・プラス」への参加をする必要なしに、常に100円のカード利用ごとに1ポイント=1マイルで、ポイント有効期限なしにマイルを貯める事が可能なのです!
しかも、対象航空会社26社の航空券を、日本国内で対象航空会社から直接の購入や、対象旅行代理店で指定旅行商品などをスカイ・トラベラー・カードで購入すると、普通カードでポイントが通常の3倍(100円=3ポイント=3マイル/マイル付与率 3.0%)、プレミア・カードだと通常の5倍(100円=5ポイント=5マイル/マイル付与率 5.0%)ももらう事が可能です!
また、カード入会時に普通カードが3,000ポイント(3,000マイル分)、航空券もしくは指定旅行商品を初回購入時にファーストトラベルボーナスが5,000ポイント(5,000マイル分)、さらに毎年のカード継続時にも1,000ポイント(1,000マイル分)のボーナスポイントがもらえます!
さらに、プレミア・カードは入会時に5,000ポイント(5,000マイル分)、航空券初回購入ボーナスが10,000ポイント(10,000マイル分)、さらに毎年のカード継続時にも5,000ポイント(5,000マイル分)のボーナスがもらえちゃうんです!
SPG加盟ホテルの利用が多い方には最強!
スターウッド プリファード ゲスト(SPG)加盟ホテルの利用が多い方でデルタスカイマイルを貯めている方に相当オススメなのがSPG加盟ホテルの利用で、US1ドル=3スターポイントが付与され、クレジット払い時だと100円=1スターポイントも同時に貯める事が可能なスターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードです!
このカードの特徴は、通常のアメリカン・エキスプレス・カードとは異なり、スターウッド プリファード ゲスト(SPG)のスターポイントが100円のカード利用ごとに1ポイント付与されます。 さらに、SPGのエリートレベル「ゴールド会員資格」がカード自体に自動付帯されている為、SPG加盟ホテルの利用時にはUS1ドル利用ごとに3スターポイント(通常 US1ドル=2スターポイント)がもらえます!
しかも、貯まったスターポイントはデルタスカイマイルへ1,500ポイントより移行手数料無料で1ポイント=1マイル(マイル付与率 1.0%)のレートで交換が可能になります! そのうえ、1回でのマイレージプログラムへの手続き移行が20,000スターポイント単位になると、その度にプラス5,000スターポイント分のマイルが自動積算されます! よって、通常のカード利用で貯まったポイントだとマイル付与率が1.25%までアップし、SPG提携ホテルで貯まったポイントだと最大5.0%(US1ドル=100円の場合)にもなっちゃいます!
さらに、「クロスオーバーリワード」プログラムに登録する事で、SPGのエリート会員の方とデルタ航空のメダリオン会員の方はプログラム特典を共有する事が可能になります!
例えば、このカードに自動付帯のSPGエリート会員(ゴールド)だと、デルタ航空のフライトを利用した場合、航空券購入時の対象支払い金額分のUS1ドルに対して1スターポイントが獲得できます! また、デルタ航空のメダリオン会員の方がSPG参加ホテルへ宿泊の場合には、ホテルでの対象支払い金額分のUS1ドルに対して1マイルが獲得可能になります!
やはり問題はガス代/電気代の支払い分。
アメリカン・エキスプレス・カードが一つ問題なのは、公共料金(ガス代/電気代)の支払い時のポイント付与が200円=1ポイントに減額される事ですね。(電話代やプロバイダー代は、100円=1マイル)
しかし、メイン、サブカードとして持っていればデルタスカイマイルを貯める強いみかたになるのではないでしょうか。
詳細サイト=アメリカン・エキスプレス・カード | ||
お申し込み(公式サイト)=アメリカン・エキスプレス・カード | ||
年会費(初年度) | ポイント・マイル付与率 | |
---|---|---|
12,000円+税金 | 100円=1ポイント (2ポイント=1〜2マイル) |
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ポイント減額 | 移行手数料 | |
ガス、電気などの公共料金 (200円=1ポイント) |
・年間参加費 無料 (2ポイント=1マイル) ・年間参加費 3,150円 (1ポイント=1マイル) |
詳細サイト=アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード | ||
お申し込み(公式サイト)=アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード | ||
年会費(初年度) | ポイント・マイル付与率 | |
---|---|---|
26,000円+税金 | 100円=1ポイント (2ポイント=1〜2マイル) |
|
ポイント減額 | 移行手数料 | |
ガス、電気などの公共料金 (200円=1ポイント) |
・年間参加費 無料 (2ポイント=1マイル) ・年間参加費 3,150円 (1ポイント=1マイル) |
詳細サイト=アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカード | ||
お申し込み(公式サイト)=アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード | ||
年会費(初年度) | ポイント・マイル付与率 | |
---|---|---|
26,000円+税金 | 100円=1ポイント (2ポイント=1〜2マイル) |
|
ポイント減額 | 移行手数料 | |
ガス、電気などの公共料金 (200円=1ポイント) |
・年間参加費 無料 (2ポイント=1マイル) ・年間参加費 3,150円 (1ポイント=1マイル) |
詳細サイト=アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード | ||
お申し込み(公式サイト)=アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード | ||
年会費(初年度) | ポイント・マイル付与率 | |
---|---|---|
10,000円+税金 | 100円=1ポイント=1マイル (最大100円=3ポイント=3マイル) |
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ポイント減額 | 移行手数料 | |
ガス、電気などの公共料金 (200円=1ポイント) |
無料 |
詳細サイト=アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード | ||
お申し込み(公式サイト)=アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード | ||
年会費(初年度) | ポイント・マイル付与率 | |
---|---|---|
35,000円+税金 | 100円=1ポイント=1マイル (最大100円=5ポイント=5マイル) |
|
ポイント減額 | 移行手数料 | |
ガス、電気などの公共料金 (200円=1ポイント) |
無料 |
詳細サイト=スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード | ||
お申し込み(公式サイト)=スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード | ||
年会費(初年度) | ポイント・マイル付与率 | |
---|---|---|
31,000円+税金 | 100円=1ポイント=1マイル (最大100円=4ポイント=4マイル) |
|
ポイント減額 | 移行手数料 | |
ガス、電気などの公共料金 (200円=1ポイント) |
無料 |