ANAマイル最強のサブカード比較 RSS feed

クレジットカードとマイレージ徹底比較

ANAのマイルを貯めるうえで最強のサブカード




ANAマイルを貯めるうえで最強のサブカードとして「ぼう」が一番推薦するのが、楽天カードとライフカードの二枚に加えて、ファミマTカードTカード プラス(TSUTAYA)です。

また、ヤマダ電機の利用が多い方には、ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード、Yahoo!ショッピングやYahoo!トラベルなどの利用の多い方には、Yahoo!JAPAN JCBカードなどもオススメです。


100円利用で最大5マイル貯まる最強の楽天カード!


まず、楽天カードでANAマイルを貯める場合、普通カードだと年会費が永年無料で、通常100円のカード利用ごとに1楽天スーパーポイント貯まります。
さらに、月2回の優待キャンペーンでは、ポイント獲得数と利用回数に応じてポイントが3倍〜最大10倍になります!

「優待キャンペーン」でのランクアップ会員のボーナスポイント
レギュラー会員 シルバー会員 ゴールド会員 プラチナ会員
優待キャンペーン
倍付け
3倍
(通常購入分1%+楽天カード利用分1%+キャンペーン分1%)
5倍
(通常購入分1%+楽天カード利用分1%+キャンペーン分3%)
10倍
(通常購入分1%+楽天カード利用分1%+キャンペーン分8%)
10倍
(通常購入分1%+楽天カード利用分1%+キャンペーン分8%)

しかも、このポイントは2楽天スーパーポイント=1ANAマイルの移行レートで交換が可能です。
また、ポイントの有効期限は最後にポイントを獲得した月を含めて1年間ですが、ポイント有効期限内に一度でもポイントの積算があれば、その月からまた一年間延びます。 したがって1年以内に1回でもカードを利用する事で実質無期限になります!(キャンペーンなどでもらえる期間限定ポイントは、対象外)

そのうえ、1ヶ月に交換できるポイントが「ポイント利用可能サービス」での利用額を合算して、100,000ポイント「50,000マイル」(交換は10,000マイル以上、10,000マイル単位で可能です。)までなので移行手数料無料で1年間600,000マイルの移行も可能な訳です!
うまく使えば100円のカード利用で1マイル以上、さらには100円で5マイルも年会費無料で稼げる訳です。
ANAマイルを貯めるうえでは、最強のクレジットカードと言えるでしょう。

また、楽天市場での買い物では、いつでも4倍〜5倍の楽天スーパーポイントを貯める事ができるのに加えて、楽天カード感謝デー期間中はポイント3倍!(楽天ブックス、楽天トラベルも対象)
さらに、街のチェーン店でのカード利用(お食事、ガソリン給油など)でもポイントが最大3倍もらう事ができます。
そのうえさらに、楽天カードにはボーナスポイントをもらうキャンペーンプログラムが満載です!!!
年会費が永年無料なので、是非持って頂きたい一枚です。


「楽天スーパーポイント」気をつけたい点


しかし、ここで一点気をつけてほしいのは、楽天ポイントには「期間限定ポイント」と「通常ポイント」があり、「通常ポイント」だと有効期限も1年間でポイント有効期限内に一度でもポイントの積算があれば、その月からまた一年間伸び、実質無期限でマイルなどへの移行が可能なのですが、ボーナスポイント等に設定されている「期間限定ポイント」だと実質利用期間が10日前後〜3ヶ月位しかない事と、マイルなどへの移行ができないので気をつけてくださいね。 キャンペーン詳細を参考にしてね


楽天カードプレミアムカード


また、楽天カードにはプレミアムカードも発行されていますが、年会費が10,000円(税抜)も掛かってしまいます。付帯内容は普通カードの内容に加えて、空港ラウンジが無料利用できる事と、保険内容が変わる位なのでサブカードとして考えるのなら年会費永年無料の普通カードで十分じゃないでしょうか?

しかし、楽天プレミアムカードだとプライオリティ・パス 無料登録可能で海外空港ラウンジ600ヶ所以上が無料利用可能なのに加えて、誕生日月に「楽天市場」「楽天ブックス」でのカード利用ではポイントが5倍(最大7倍)になるというのも魅力満天ですよね!

カードの種類 年会費 海外旅行保険 空港ラウンジ
楽天カード
楽天カード
永年無料 最高2,000万円(利用付帯) -
楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカード
税込 10,800円 最高5,000万円(自動付帯) 国内22空港
(プライオリティ・パス 付帯)

楽天カードVISA/マスターカード/JCB

楽天プレミアムカードVISA/マスターカード/JCB


ライフカードは相当オススメ!


さらに、もう一枚ライフカードはかなりオススメです。

このクレジットカードも上手く使い分ける事でANAマイルを貯めるうえでは、最強のサブカードとなる事に間違いないでしよう。
ライフカードでは、海外旅行保険が付いていないカードと学生専用カードなら、年会費が永年無料で1,000円のカード利用ごとに1ポイントもらえます。 また、そのポイントは1ポイント=3マイルのレートでANAのマイルに移行が可能です。
しかも、誕生日月の利用分のポイントは通常の5倍ももらえる為、1,000円のカード利用で15マイル(マイル付与率 1.5%)獲得する事が可能になります!
さらに、「ステージ制ボーナスプログラム」では、年間利用金額が50万円の利用で次年度基本ポイントが1.5倍、150万円以上の利用だと2倍もらう事が可能になります!
そのうえ、プログラム期間(ご入会月の翌月1日から1年間で毎年)のご利用合計金額が50万円に達すると300ポイントのボーナスがもらえます!
さらに、さらにL-Mall(エルモール)の利用だと、20倍以上のボーナスポイントがもらえる物もあります!
また、これらのポイントは全て1ポイント=3マイルでANAマイルに移行可能な為、ボーナスポイントを上手く利用すれば、ANAマイルを貯めるのに最強のサブカードとなる事に間違いないと思います。

例えば、誕生日月に10,000円の買い物をすれば、通常獲得分10ポイント×5倍×3マイル=150マイルとなり、100円で1.5マイル獲得できる計算になります!
このように誕生日月、L-Mall(エルモール)での利用のためだけに持っていても年会費が無料なので問題は無いのではないでしょうか?

ライフカードのボーナスポイント
入会ボーナスポイント 1.5倍
※お誕生月は5倍
誕生日月ポイント 5倍
スペシャルボーナスポイント 年間の利用額が50万円に達した場合、「スペシャルボーナス」として300ポイント付与されます。
L-Mall(エルモール)の利用 2〜25倍

ステージ制ポイントプログラム
レギュラー・ステージ 基本ポイント1倍(1,000円利用につき1.0ポイント)
スペシャル・ステージ 年間利用金額50万円以上で次年度の基本ポイント1.5倍(1,000円利用につき1.5ポイント)
プレミアム・ステージ 年間利用金額150万円以上で次年度の基本ポイント2倍(1,000円利用につき2.0ポイント)
ステージ制プログラムは会員様ごとに設定されている『プログラム期間』が基準となります。
プログラム期間はカード入会後に設定される1年間のポイントプログラムのサイクルです。
お誕生月はステージに関わらず一律5倍となります。(ステージポイント等と重複でのポイント付与はありません。)

「Edy」や「モバイルSuica」へのチャージでもポイントが付与される!


もう一点嬉しいのが、Edyへのチャージ時に1,000円=0.5ポイント、モバイルSuicaへのチャージだと1,000円=1ポイントでポイントが付与される事です。

電子マネーの種類 ポイント付与 マイル付与率
Edy
Edyチャージ
1,000円=0.5ポイント 0.15%
モバイルSuica
モバイルSuicaチャージ
1,000円=1ポイント 0.3%

また、学生専用カードでは、学生特典として海外ショッピング利用分が5%キャッシュバックされるなどの特典も用意されています!

ポイント有効期限は最長5年間で、マイルへの移行手数料無料、年間移行上限無制限なのでANAマイルを貯めるうえでは、絶対と言っていいほど必要なのではないでしょうか!!!

カードの種類 年会費 海外旅行保険 空港ラウンジ
ライフカード
ライフカード
永年無料 - -
ライフ・カード(海外旅行保険付き)
ライフ・カード
(海外旅行保険付き)
1,250円(税抜) 最高2,000万円(自動付帯) -
学生専用ライフカード
学生専用ライフカード
在学中無料 最高2,000万円(自動付帯) -

ライフカード

ライフカード(海外旅行保険付き)

学生専用ライフカード


ヤマダ電機の利用が多い方に吉報!


また、ヤマダ電機の利用が多い方には、一枚のカードでANAマイル、ヤマダポイント、セゾン永久不滅ポイントの3種類のポイント・マイルが貯められる「ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード」がオススメです!

通常だと、ヤマダポイントやセゾン永久不滅ポイントをANAのマイルに移行した場合のレートが、「ヤマダポイント」からで4,000ポイント=1,000マイル(1ポイント=0.25マイル)、「セゾン永久不滅ポイント」からでも200ポイント=625マイル(1,000円=1ポイント=3.125マイル/マイル付与率0.3125%)と相当低くなってしまいます?
しかし、このカードの凄さはヤマダ電機の利用でポイント還元10%、20%商品を購入時の「ヤマダポイント」をANAのマイルに移行した場合です。
例えば、20,000円の「ポイント還元20%」の商品を購入した場合、20,000円×20%=4,000ヤマダポイントが獲得できる事になります! しかもそのポイントは、4,000ヤマダポイント=1,000ANAマイルのレートで移行可能なので、たった20,000円の利用で1,000ANAマイル(マイル付与率5.0%)獲得できる計算になります!
また、これが「ポイント還元10%」の商品であったとしてもマイル付与率は2.5%と驚異的です!
さらに、「ポイント還元20%」商品の購入時に同時獲得分のセゾン永久不滅ポイントからの移行分も併せると、マイル付与率は5.3125%にもなっちゃいます!

通常のANAカードとの併用でもANAマイルを貯める事が可能なので、ヤマダ電機利用時だけのために持っていてもANAマイルを貯める強いみかたになるのではないでしょうか。

カードの種類 年会費 海外旅行保険 空港ラウンジ
ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード
ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード
500円(税抜)/条件付無料 - -

ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード


航空会社で直接チケットをお買い求めされる方には、最強のカード!


もし、いつも直接航空会社でチケットを買っているという方には、アメリカン・エキスプレスが発行する「アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード」と「アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード」がかなりオススメです。
このカードは、年会費が普通カードで10,000円(税抜)、プレミア・カードだと35,000円(税抜)なのですが、「メンバーシップ・リワード・プラス」への参加をする必要なしに、常に100円のカード利用ごとに1ポイント=1マイルで、ポイント有効期限なしにマイルを貯める事が可能なのです!
しかも、対象航空会社26社の航空券を、日本国内で対象航空会社から直接の購入や対象旅行代理店で指定旅行商品などをスカイ・トラベラー・カードで購入すると、普通カードでポイントが通常の3倍(100円=3ポイント=3マイル/マイル付与率 3.0%)、プレミア・カードだと通常の5倍(100円=5ポイント=5マイル/マイル付与率 5.0%)ももらう事も可能です!

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードのポイント/マイル付与
カードの種類 通常利用 航空券や指定旅行商品の購入
スカイ・トラベラー・カード 100円=1ポイント=1マイル
(マイル付与率 1.0%)
100円=3ポイント=3マイル
(マイル付与率 3.0%)
スカイ・トラベラー・プレミア・カード 100円=1ポイント=1マイル
(マイル付与率 1.0%)
100円=5ポイント=5マイル
(マイル付与率 5.0%)

しかし、ANAマイルへの移行にはやはり「メンバーシップ・リワードANAコース」への年間参加費が別途5,000円(税抜)必要になります?

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード


SPG加盟ホテルの利用が多い方でANAマイルを貯めている方には最強!


スターウッド プリファード ゲスト(SPG)加盟ホテルの利用が多い方でANAマイルを貯めている方に相当オススメなのがSPG加盟ホテルの利用で、US1ドル=3スターポイントが付与され、クレジット払い時だと100円=1スターポイントも同時に貯める事が可能なスターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードです!
このカードの特徴は、通常のアメリカン・エキスプレス・カードとは異なり、スターウッド プリファード ゲスト(SPG)のスターポイントが100円のカード利用ごとに1ポイント付与されます。 さらに、SPGのエリートレベル「ゴールド会員資格」がカード自体に自動付帯されている為、SPG加盟ホテルの利用時にはUS1ドル利用ごとに3スターポイント(通常 US1ドル=2スターポイント)がもらえます!
しかも、貯まったスターポイントはANAのマイルへ1,500ポイントより移行手数料無料で1ポイント=1マイル(マイル付与率 1.0%)のレートで交換が可能になります! そのうえ、1回でのマイレージプログラムへの手続き移行が20,000スターポイント単位になると、その度にプラス5,000スターポイント分のマイルが自動積算されます! よって、通常のカード利用で貯まったポイントだとマイル付与率が1.25%までアップし、SPG提携ホテルで貯まったポイントだと最大5.0%(US1ドル=100円の場合)にもなっちゃいます!

スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード


カードの提示のみでもマイルが貯まる!


次に、「ファミマTカード」や「Tカード プラス(TSUTAYA)」などのTポイントカードだと、全国35,000店のTポイントが貯まる加盟店舗で「ファミマTカード」のクレジット利用をしなくても、提示するだけで100円の利用ごとに1ポイント、もしくは200円ごとに1ポイントのTポイントが貯まります!
Tポイントが貯まる加盟店舗で現金、Tポイント、クレジット払い、プリペイドカード、iD、 Edy、WAON、交通系マネー(Suica・ICOCA等)いずれの支払方法でも「ファミマTカード」を提示すれば、Tポイントが積算されちゃうんです!
もし、Tポイントが貯まる加盟店舗で「ファミマTカード」や「Tカード プラス(TSUTAYA)」のクレジット払いをすると、200円の利用で「ショッピングポイント」(通常200円=1〜2ポイント)+「クレジットポイント」(200円=1ポイント)=2〜3ポイントもTポイントが積算されます!(一部ショッピングポイントの対象外商品・サービスあり)
また、貯まったポイントは500Tポイント=ANA250マイルのレートでANAマイルへの移行が可能なのです!(1ポイント=0.5ANAマイル)

しかし、ファミリーマートでの「ファミマTカード」の通常のクレジット払いだと、「ショッピングポイント」が200円の利用で1ポイントと「クレジットポイント」は200円の利用で1ポイントしかもらえません。 また、2つのポイントを併用しても200円=2ポイントしか獲得できない為、200円=2ポイント=1マイル(マイル付与率 0.5%)の低い水準になってしまいます。
そこで利用したいのが、ファミリーマートでの毎週火曜・土曜の「カードの日」の買い物や、ファミリーマートでの1ヵ月間の利用額に応じて翌月のポイントレートが設定される「ファミランク」、さらに25歳以下の方が対象の「若者応援」などの適用により、「ショッピングポイント」が最大8倍になる特典! また、他社クレジットカードや電子マネーとの併用でも「Tポイントが貯まる加盟店舗」でTポイントカードを提示するだけで100円の利用で1ポイント、もしくは200円の利用で1ポイント付与の特権です!
例えば、ファミランクがゴールド(200円=3ポイント)で、25歳以下の方(200円=1ポイント)が火曜日か土曜日の「カードの日」(200円=2ポイント)にファミリーマートにてクレジット払い(200円=2ポイント)にて買い物した場合、200円=8ポイント=4マイル(マイル付与率 2.0%)の獲得が可能になります!
また凄いのが、ファミマTカード提示のみでも「カードの日」の「ショッピングポイント」の200円=2ポイントと、ファミランクでの200円=1〜3ポイントの「ショッピングポイント」はもらえる為、ファミリーマートにてANAカードで設定の「Edy」利用やANAカード利用と、「ファミマTカード」提示の併用をする事で、「Edy」利用分やANAカード利用分の100円=1マイル(マイル付与率 1.0%)と、「ファミマTカード」提示分の200円=1〜最大5ショッピングポイント=0.5〜2.5マイル(マイル付与率 0.25%〜1.25%)が同時に付与されます! 2つのポイント・マイルをあわせると200円の利用で最大4.5マイル(マイル付与率 最大2.25%)が獲得できちゃいます!
しかも、ANA・JCBワイドゴールドカードだと、「Edyチャージ」時にも200円=1マイルもらえる為、マイル付与率は最大2.75%までアップする事になります!
もちろん、その他の「Tポイントが貯まる加盟店舗」でもANAカード(クレジット決算/Edy利用時)との併用で200円=2.5〜最大3マイル(マイル付与率 1.25%〜最大1.5%)の獲得が可能です!(ANA・JCBワイドゴールドカードは200円=最大4マイル)

ファミリーマートで「ファミマTカード」利用時のマイル付与率
利用方法 カード・電子マネー
利用獲得ポイント
(クレジットポイント)
ショッピングポイント
(カード提示でのポイント)
合計マイル付与率
「ファミマTカード」のみでの
クレジット払い
200円=1ポイント
(100円=0.25マイル)
200円=1〜3ポイント
(100円=0.25〜0.75マイル)
0.5%〜1.0%
「カードの日」のクレジット払い 200円=2ポイント
(100円=0.5マイル)
200円=3〜5ポイント
(100円=0.75〜1.25マイル)
1.25%〜1.75%
「ANAカード」で設定の「Edy」やANAカードとの併用 100円=1〜1.5マイル 200円=1〜3ポイント
(100円=0.25〜0.75マイル)
1.25%〜2.25%
「ANAカード」で設定の「Edy」やANAカードとの併用
「カードの日」利用
100円=1〜1.5マイル 200円=3〜5ポイント
(100円=0.75〜1.25マイル)
1.75%〜2.75%

「Tカード プラス(TSUTAYA)」もほぼ同じ内容で、違う点はファミリーマート利用時の「カードの日」特典がなくなり、1ヵ月間(毎月1日〜月末まで)のTSUTAYA利用日数に応じて翌月のランクが、ブロンズシルバーゴールドに設定されます。 もし、ゴールドランクを獲得すると、翌月のTSUTAYA利用時のポイント付与レートが通常の最大3倍(200円=最大3ポイント)もらう事が可能になります!  また、TSUTAYAで「Tカード プラス(TSUTAYA)」のクレジット払いを1,000円以上した場合、利用ボーナスポイントとして「クレジットポイント」が通常の2倍(200円=2ポイント)もらえます!(通常は200円=1ポイント付与)
さらに、200円=1〜3ポイントの「ショッピングポイント」も同時にもらえる為、1,000円の利用で最大25ポイント(200円=5ポイント=2.5マイル)もらえる事になります!
またさらに、TSUTAYAで「Tカード プラス(TSUTAYA)」のクレジット払いした時のみ1店舗につき1日に1ポイントの「来店ボーナスポイント」も同時にもらえるので、1,000円のカード利用だと合計26ポイント=13マイル(マイル付与率 1.3%)獲得できます!
もちろん、こちらのカードもANAカードで設定の「Edy」利用やANAカード利用との併用でマイルを貯める事が可能で、併用時のマイル付与率は、最大2.25%になります!

そのうえ、「Tモール」を経由するだけで、貯まるTポイントが大幅アップ! ポイントの2重取りで数倍獲得可能なショップもあります!

ファミマTカード

Tカード プラス(TSUTAYA)


ガソリン給油でも1.2%のマイル付与率が可能!


また、ENEOSの利用で貯めたポイントなら100円=1.2マイルの割りで貯める事が可能なトヨタファイナンス発行の「ENEOSカード P 」もかなりお薦めでサブカードとして所持してもらいたい一枚です。

ENEOSカード P


Yahoo!ショッピングやYahoo!トラベルなどの利用の多い方にオススメ!


またもう一枚凄いのが「Yahoo! JAPAN JCBカード」で、Yahoo!ショッピングやYahoo!トラベルでのカード利用で常に通常の2〜3倍の100円=2〜3ポイント(マイル付与率 1.0%〜1.5%)が獲得できます!
さらに、Yahoo!ショッピングの利用では、ショップ毎にもらえるストアポイントが商品により、1%〜15%(マイル付与率 0.5%〜7.5%)に設定(または、全商品一律の倍率に設定)されているので、Yahoo! JAPAN JCBカード利用時の100円=1〜2ポイントに加えて、100円につき1〜15ポイントものストアポイントをもらう事も可能です!
しかも、現在持ってみえるTカードの番号をYahoo! JAPAN IDに登録する事で、Yahoo! JAPANのサービスを利用して貯まったTポイントを全国のTポイント提携先で1ポイント=1円として利用できるうえ、ANAマイルへも500ポイント=250マイル(1ポイント=0.5マイル)の移行レートで交換も可能になります! Yahoo!ショッピング利用時の還元率は、2.0%〜17.0%以上! マイル付与率も最大8.5%が現実となります! もちろん、全国のTポイント提携先で貯まったTポイントも1ポイント=1円としてYahoo! JAPANのサービスで利用も可能です!
Yahoo!ショッピングやYahoo!トラベルなどの利用の多い方には、ANAマイルを迅速に貯める事が可能になります!

Yahoo!JAPAN JCBカード


ANAマイルを貯めるオススメの組み合わせ


ANAマイルを貯めるのに、「ぼう」的にはANA・JCB一般カードまたは最大マイル付与率7.87%ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)で10マイルコース選択って言うのが一番オススメです。 そのうえに、年会費無料の「楽天カード」か「ライフカード」、さらに「ファミマTカード」や「Tカード プラス(TSUTAYA)」「ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード」などをその時のシチュエーションにあわせて利用できるサブカードとして持っていれば最強じゃないでしょうか。 できれば、全てがベストかな? また、「楽天カード」、「ライフカード」、「ファミマTカード」は年会費永年無料でカードホルダーが少し膨らむ位なので、三枚持つ事をオススメします。

さらに、Yahoo!ショッピングやYahoo!トラベルなどの利用の多い方だと、「Yahoo!JAPAN JCBカード」もかなりオススメの一枚です!

ANA・JCB(一般カード)

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

ライフカード

楽天カードVISA/マスターカード/JCB

ファミマTカード

Tカード プラス(TSUTAYA)

Yahoo!JAPAN JCBカード

ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード


その他の詳しい解説


ANAカードについての詳しい説明については、ANAのマイルを早く貯める方法を解説を参考に。

マイルの値打ちについては、

1マイルの値打ち・何故ファーストクラスが得なのかで詳しく解説しています。

特典交換時の必要マイル数比較については、

マイルから特典航空券交換JAL・ANA比較どちらが得を参考に。

ANA・カードの一覧サイトは、ANA・カード 一覧

その他のANAマイルを有効的に貯めるクレジットカードは、

などを参照。








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